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極端化する犯罪
 秋葉原での殺人事件は悲惨なものだった。何が背景にあるかは知らないが、むちゃくちゃだ。毎日のように殺人事件が起きている。私が子供の頃などは、殺人事件というのは「稀な」出来事だったように思う。その頃と何が違っているのだろうと考えてしまった。

 私が物心ついた頃は昭和30年代だが、今と比較すると確かにのんびりはしていた。夜の8時、9時ともなれば、街は暗くなっていたし、もちろん夜中に空いている店などなかった。小学校時代は、毎日のようにケンカもしたし、時には中学生が相手のこともあった。もちろんボロ負けである。しかし、あの頃のケンカといえば、相手が戦意を失くせばそれ以上はやらない−というのが暗黙のルールだったように思う。朝、家を出た状態で(衣服が)帰ることなどは殆どなかった。先生にもよく殴られた。が、悪いことをすればそれなりの「反動」があることは私も分かっていたので、別段「しょうがない」と思っていた。万が一、そのことが親にばれると、家でも殴られるので、ひたすら先生に殴られたことなどは黙っていた。

 しかし、あの頃の先生も家庭訪問などでは、学校での「悪さ」の話は一切せずに、帰っていったのでそれなりに信頼もしていた。今の時代は先生が手を挙げると大変なことになるらしいが、子供は悪いことをしたその場で叱らなければいけないと思う。そうした体験を通して私などは何とか人と接することが出来るようになったのだと思っている。暴力と言うくくりの中での出来事とは少し違うと思っている。殴られたときの痛みを知っていれば「加減」も出来るし、ましてや死に至らしめるような事にはならないですむと思う。

 極端な事件が続発している。しかも、女性やお年寄りがターゲットになっているケースも多い。何かものを奪うのに「何も殺さなくても…」といつも感じている。弱い者がターゲットになると言うこと自体、卑怯者の印象はぬぐえない。社会の中に「弱い物いじめ」を蔑む空気が無くなってしまったのかも知れないが、私が子供の頃は確かに存在した「空気」だった。
新商品がイイ
 本物だ.comで紹介している辛子明太子と辛子明太子入りイカの塩辛を製造している「永作」さんが新たに「永作セット」を作った。HPでも近々、ご紹介しますが、一度に両方楽しめてしかもお得な内容になっている。
 今度はチョット渋い箱入りで、贈答にもピッタリ。是非、お試しを。

 さて、話は変わりますが、最近のガソリンの高さには頭に来ます。2、3日前に今月初めて給油に行きましたが、何と167円。「かんべんしてよ〜」というような生易しい領域は軽く突破して「ざけんじゃねぇ」という危険領域に達した。こんなときに限って結構遠方から仕事のお呼びがかかったりするものだ。
 高速を走って、ガソリン使って…お客さんに上乗せはしにくいし、まいったなぁ。というのが正直なところ。何でも値上げの社会的背景は既に出来上がっているので、それに手を貸すことはしたくないし。

 このままでは、ますます棲みにくい世の中だ。
JAZZを聞くと麻雀にいきあたる?!
 以前にも、音楽を聴くなら「You Tube」という事を書いたと思うのですが、先日何かないかな〜と思いながら開いてみた。すると、向井滋治というトロンボーン奏者の演奏があって「懐かしいなぁ」と思いながら聞いてみた。演奏は良かったのですが、ひょいと横を見ると谷啓との対談があって「随分、めずらしいものがあるもんだ」と思い、こちらも見てみた。1988年とあったので、20年前ということになるが、谷啓の若いこと若いこと。トロンボーン奏者同士の対談はそれなりに面白かった。

 とすると…クレージーキャッツの演奏もあるかなぁと思い探してみると…「惜しい」…「だが」懐かしい「シャボン玉ホリデー」の映像があった。「お父さん、おかゆが出来たわよ」や「お呼びでない、こりゃまた失礼しました」などの名場面があった。いや〜いつ見ても面白い。

 そうこうしている内に、植木等と加藤茶のステテコオヤジの競演というのがあった。これは私も記憶にないもので、初めて見たのだが「こんなこともあったんだ」と感心していた。すると「加藤茶の大三元」というのが目に付いたので見てみると、テレビの麻雀番組で加藤茶が大三元をあがった局だった。そうすると麻雀つながりで、爆笑問題の番組にあの「雀鬼・桜井章一」がゲスト出演して勝負について語ったり、少しだけ実演もしてくれた。

 スゴイものを見てしまった…と思っていたら「オレ、何かいい曲を聴こうと思って、見始めたんだけど」と所期の目的を思い出した。

 ったく、ダメなオヤジだ。